避難訓練
2017年1月20日 17時19分 [管理者]火災を想定した避難訓練が行われました。
今日の避難訓練は,いつ開始されるかわからない訓練でした。
業間休みになって間もなく「火災発生」の放送が流れ,避難訓練が始まりました。
子どもたちは事前に教えてもらっていた避難の方法や心構えを守って,無事避難することが出来ました。
避難後,駒羽根交番の所長さんや防災設備の会社の方からお話を聞きました。
また,6年生は救助袋の訓練も行いました。
火災を想定した避難訓練が行われました。
今日の避難訓練は,いつ開始されるかわからない訓練でした。
業間休みになって間もなく「火災発生」の放送が流れ,避難訓練が始まりました。
子どもたちは事前に教えてもらっていた避難の方法や心構えを守って,無事避難することが出来ました。
避難後,駒羽根交番の所長さんや防災設備の会社の方からお話を聞きました。
また,6年生は救助袋の訓練も行いました。
1月12・13日に書き初め大会がありました。1・2年生はフェルトペン,3年生以上は筆で書きました。
各学年のお題は,1年生「お正月」,2年生「新しい年」,3年生「お正月」,4 年生「美しい空」,5年生「新春の光」6年生「伝統を守る」です。
第3学期が始まりました。
始業式では3人の児童が,3学期にがんばりたいことや目標などについての作文を発表することができました。
児童集会で,飼育栽培委員会と放送委員会からの発表がありました。
飼育栽培委員会では,みんなから募集したウサギの名前の発表がありました。
放送委員会からは,放送を聞く時のマナーについてお願いがありました。
5年生は総合的な学習の時間に米づくりについて学んできました。自分たちで稲を育て,米を収穫しました。
今回は,米を使った調理について学ぶために,もちつき大会を実施しました。もちつき大会は,地域の「もちつき名人」の方々が,道具の手配やあんこの準備などをしてくれました。
また,当日はたくさんの保護者のボランティアの方にお手伝いいただき,子供たちは楽しく,そしておいしい体験をすることができました。
5年生の社会では,自動車が作られる工程や工夫について学習します。そのまとめとして,日産自動車の工場を見学してきました。子供たちは,ラインに乗って移動してくる車体に次々と部品が取り付けられていく様子を,夢中になって見学していました。
午後は,益子焼きの体験をしました。ろくろを使い,自由自在に焼き物の形を作る技に,子供たちの目はくぎ付けでした。また,茶碗や小物入れなど思い思いの焼き物作品を作りました。
人権週間に合わせて,人権集会が行われました。この集会に向けて,子供たちは一人1つずつ「人権標語」を作成しました。集会では,各学級から選ばれた代表作が発表されました。その一部を紹介します。
迷わずに 差し出すその手は やさしい手
やさしさで 広がる笑顔 おっきい輪
集会の最後には,古河市人権擁護委員の方から講話があり,人権について深く考えることができました。
雲ひとつない晴天のもと,持久走大会が行われました。長い距離を走り続けるには,走力に加えて持久力が必要です。子供たちはそれぞれ目標をもち,体育の時間や業間休みなどに練習を積んできました。闘志あふれる順位争い,苦しくてもあきらめない姿など,一人一人の子供のがんばる姿が輝いていました。
4年生が,那珂市にある茨城県植物園に出かけ,森林や林業のことについて学んできました。森を散策しながら樹木のことについて教えてもらったり,炭の力が水をきれいにする実験を体験させてもらったりしました。自分の手でつくった丸太のコースターはよい記念になりました。
雨で1日順延になったにも関わらず,多くの方に参加いただき実施することができました。
福祉委員さんをはじめ,ご協力いただいた方に改めてお礼申し上げます。