校章
校歌
学校の歴史
開校前の駒羽根
開校(昭和50年)以前の駒羽根の様子です。黄色い線で囲んだところが現在の駒羽小があるところです。
駒羽根小学校の誕生!
開校式は校庭で行われました。たくさんの地域の方もいらして学校の誕生を祝いました!
グラウンドや学校の環境整備も保護者の力がなければ整いませんでした。今、学校で子ども達が思いっきりかけまわりる芝生もこのときの保護者が植えてくれたものなのですね。まさに、子ども達と先生、保護者、地域でつくった学校なのですね。
開校した年の運動会です。十分にものはそろっていませんでしたが子どもも大人も一つになれる運動会であったことが感じられます。
第1回卒業証書授与式!まだこのときには体育館ができていませんでした。立派な卒業式で子ども達をおくってあげたい。そんな先生方、保護者の思いが伝わります。
開校2年目
開校2年目の駒羽小学校です。学校の周りに団地のような建物が多くあることがわかります。駒羽根小学校の周りにはたくさんの工場があり、そこで働く人の住宅として会社の寮がたくさん建てられました。現在ある南校舎や体育館、プールはまだみあたりませんね。
開校5年!プールや体育館も!
開校5年!この頃には体育館やプールも完成しています。学校の周りを囲む桜の木々もだいぶ大きくなってきましたね。
この頃の集会の様子。体育館からあふれんばかりの子ども達の活気が感じられますね。
開校10年!
開校から10年!このころ、駒羽根小は花いっぱいの学校として有名でした。
花のお世話は、子ども達も先生方も一緒になって行っていました。土作りも大切な作業です。
もちろん保護者の協力なくしては実現しません。授業中にたくさんの保護者が学校に来て花の苗をうえていただいています。後ろのプールで子ども達が水泳の授業をしているのも見えますね。子どもも大人も当たり前のように学校に出入りして、地域が集う場所でした。
サツマイモの収穫です。なんともうれしそうな表情が素敵ですね。サツマイモは今でも育てて収穫していますが、この頃は、学校の北側(現在の児童クラブの辺り)が農園だったようです。
開校20年頃
今も毎年咲き誇る駒羽小学校の桜!幹の太さはこの当時の倍以上に大きくなっています。桜の向こうに見える景色も現在とは大分変化していますね。
今は実施できませんが、当時は校庭で落ち葉焚きをして焼き芋をつくってみんなで食べたりしていました。
焼き芋だけでなく、お米を種からを育てて収穫し、おにぎりを作ってたべたり、餅つきをしたり・・・。とにかく本物に触れ、体験していくことをたくさん経験させたいという地域や学校の思いに満ちていました。
運動会の開会式!校庭からの景色も大分違いますね。
そうそう!運動会の締めくくりは「総和音頭」でした。
開校30年頃 古河・総和・三和合併!
平成17年に旧古河市・総和町・三和町が合併し、総和町立駒羽根小学校は古河市立駒羽小学校と変わりました。総和町の時には10校だった同じ町の小学校が、合併により同市内23校の小学校に!
年に一度古河市内陸上記録会、音楽会が開催され各校の交流がありました。子ども達は、長い期間かけて練習を重ね、大きな舞台を経験していました。
この頃、子ども達の学びの内容も全国的に変化がありました。子ども達の「生きる力」の育成が注目されたり、総合的な学習の時間が始まったりしました。地域の方をゲストティーチャーにお招きしたり、福祉体験をしたり、自分で課題を見つけ、体験等を通して解決していく学習が多く取り組まれました。駒羽小学校でもたくさんの体験活動を行ったり、学校の先生だけではないたくさんの大人達から学ぶ活動を取り入れていました。
英語学習もこの頃から始まり、ALTの先生が定期的に学校に来て交流したり、ゲストティーチャーをお招きして授業をしていただいたりしました。
異学年交流も活発に行いました。同じ学年だけではなく、縦割り班を編制して異学年で遊んだり、給食は学年を超えて同じ誕生日や通学班で食べたり、6年生がリーダーとなって活動しました。
運動会の様子です。現在では、その危険性が指摘され、全国的に見られなくなりましたが、当時は組み体操やリレーは運動会の花形でしたね。「頑張れー!」って声をかけたくなりますね。
サツマイモの収穫は、いつの時代も子ども達の表情が生き生きとしていますね。
開校40年!東日本大震災を乗り越えて
2014年の40周年記念で撮影された航空写真です。この3年前の2011年には東日本大震災が発生し、子ども達は今まで経験したことのない大きな地震を体験しました。命の大切さ、自然災害の恐ろしさを実感し、防災に対する意識を高めました。古河市も子ども達の安全を確保するために、校舎の補強工事を実施してくださいました。校舎正面にクロスする鉄筋が補強されたものの一部です。
避難訓練の様子です。各教室の窓にクロスされた鉄骨の柱があるのが見えるでしょうか。東日本大震災を経て、学校の耐震工事が実施されました。震度6強の地震が発生しても倒壊しない校舎になりました。
駒羽小学校では、学校を出て近隣にある公園のゴミ拾いをするボランティア活動がこの頃には伝統になっていました。
地域のお年寄りの方々から、お手玉、竹とんぼ、めんこなど「昔遊び」をたくさん教わりました。
高齢者の体の負担等を体験できるプログラムを取り入れました。言葉や視覚的な情報だけで理解するのはなかなか難しい。でも、擬似的にお年寄りの困り感を体験することによって、どんなサポートをしてあげたらよいのかを具体的に想像して実行に移すことができました。
グローバルな社会だからこそ、自分の国の文化を意識し、大切にしたいものです。書き初めの文化も今に受け継いでいます。
運動会の様子です。写真からも子ども達のエネルギーを感じますね。
やっぱりどの時代も、サツマイモを収穫した子ども達の表情、生き生きしていますね。
開校50年! 新しい学びのスタイル
2024年には、創立50周年を迎えました。半世紀です!!
この数年前には、新型コロナウイルス感染拡大などがあり、3月2日に全国の学校臨時休校決定のニュースがながれ、半年以上学校に通うことができないなんてことがありました。子ども達も先生も学校で勉強できることのありがたさ、大切さを改めて実感したものでした。児童一人一人にもPC(1人1台端末)が支給され、オンラインによる学びや端末を使って学習の記録をしたり、思考ツールを使って考えを交流したりするなど学びのスタイルにも大きな変化がありました。
ところで、プールがきれいになっているのがわかりますかねえ?!この年(2024年)と次の年(2025年)の2年間かけて、保護者と地域の方が協力してプールをきれいに塗り替えてくれました。「保護者と地域の方」と書いたのは、現在お子さんが駒羽根小にいる方だけでなく、もうお子さんが駒羽根小を卒業してしまった方やお子さんは別の小学校だけど地域の学校のためになんて方々が声をかけあって集まってくれました。やっぱりきれいなプールで思いっきり泳ぐのは子ども達も気持ちいいようです。夏には子ども達のキラキラした笑顔ときれいな水色がまぶしく輝いています。
やっぱりどの時代も、サツマイモをもつ子どもたちの笑顔は生き生きしていますね。