学校ブログ

4年栄養教室

2020年10月21日 11時42分 [管理者]

栄養教諭による栄養教室が行われました。
お菓子や砂糖などを使い,「おやつのとり方」について分かりやすく教えていただきました。
授業の終わりには,子供たちがこれから気をつけたいことを記入しました。
家庭での実践にご協力お願いいたします。


2年 貴重な体験「さつまいも掘り」

2020年10月20日 13時13分 [管理者]

 本日,2年生がさつまいも掘り体験をしました。この体験を通して,さつまいもは土の上ではなく中にできること,土の中で1個ずつバラバラなのではなく電車みたいにたくさん繋がっていること,お店で見ただけではわからないことを実際に畑で見たり触ったりしながら体験することで,子供の記憶の中にしっかりと刻まれていくことを期待しています。一生懸命にさつまいも掘りをしている子ども達の笑顔や驚きの様子が印象的でした。まるで「宝探し」をしているようでした。みんなよく頑張りました。


2年 算数「かけ算九九」

2020年10月20日 10時50分 [管理者]

 2年生は,算数の時間「かけ算九九」の学習をしています。とても大切な学習です。今日は,3の段の九九を作りました。TVモニターを活用して,楽しく,わかりやすい授業を展開していました。ただ,暗記するのではなく,自分たちで九九を作ることによって,次の4の段からの九九を自分で作ることが大切です。かけ算九九がどのようにできているかを理解させることがこの単元の目的です。みんな一生懸命に学習に取り組んでいました。


3年 国語「調べた内容を図で整理する」

2020年10月20日 10時42分 [管理者]

 3年生は,国語の時間に「調べた内容を図で整理する」学習をしています。みんな調べた内容を自分の力で,整理している姿が印象的でした。わからないところは,図鑑で調べたり,友達に聞いたりしていました。「自力学習」が少しずつ身に付いてきました。素晴らしいことです。


1年 算数「たしざん」

2020年10月20日 10時33分 [管理者]

 1年生は,算数の時間「くり上がりのあるたし算」の学習をしています。TTできめ細やかな指導をしています。めあては、「さくらんぼの計算の仕方をマスターしよう。」です。10になるようにさくらんぼのように2つに分けた計算です。みんな先生の話を真剣に聞いて,「できた!」などとわかる喜びを味わうことができたようです。


表現力の向上!「ノート展」

2020年10月20日 09時05分 [管理者]

 本年度の本校の目標の一つに「表現力の向上」があります。まず,自分の考えをノートに書くことが大切です。そして,それを基に友達と自分の考えを比較検討して,自分の考えはどうだったかをもう一度確認する学習方法を取り入れています。そこで大切なのは,自分の考えをしっかりと書くことが最も重要になってきます。ノート展には,発達段階に応じて,素晴らしいノートが掲示してあります。ぜひ参考にしてほしいと思います。

5年 算数「単位量あたりの大きさ」

2020年10月19日 14時10分 [管理者]

 5年生は,算数で「単位量あたりの大きさ」の学習をしています。めあては,「混みぐあい等の比べ方を考えよう」です。高学年の子ども達は,まず自分なりの考え方で問題を解く指導をしています。また,その理由も明確にするようにしています。どの児童も,自分の考え方をノートに書けるようになってきました。そして,その考えを友達に伝えることもできるようになりました。


4年 算数「どのような計算になるか考えよう」

2020年10月19日 13時47分 [管理者]

 4年生は,算数で「どのような計算になるか考えよう」という学習をしています。「かけ算かな,わり算かな?」を推測して学習していました。なかなか難しい学習なので,数直線を活用して学習していました。子ども達は,集中して,2数直線図を活用すると,その数量関係を整理することができることを理解することができました。


 

2年 遠足の作文

2020年10月19日 11時10分 [管理者]

 2年生が,10月14日(水)の栃木県子ども総合科学館へ行ったときの作文が完成しました。楽しかったことやおもしろかったことなどを表現することができました。




こちらからおはよう運動(あいさつ運動)

2020年10月19日 10時11分 [管理者]

 本日より,「こちらからおはよう運動」(あいさつ運動)が始まりました。生活委員会が中心になって企画してくれました。今週は,生活委員会があいさつ運動を実施して,来週からは通学班ごとになります。この運動の目的は2つです。「朝のあいさつ運動を実施することにより,児童が1日のはじまりにいよくをもってできるようにする。」「学校だけでなく,日常生活にもあいさつを広め,人々との和やかな交流に寄与できるようにする。」という,素晴らしいものです。コロナ禍でも,あいさつや会釈のきちんとできる児童の育成に努めていきます。